科学新聞社からジャン・ピエール・バラルD.O.とアラン・クロアビエD.O. 共著『末梢神経マニピュレーション』が出版されました。 オステオパシーは益々進化し、筋骨格系・内臓・頭蓋と新たに末梢神経がオステオパシー治療において必須になっていくでしょう。
今年の5月にはJOMA主催の『末梢神経マニピュレーション・セミナー』出版記念を企画し著者のアラン・クロアビエD.O. が本書の内容を中心にセミナーで教授していただけます。限定40名ですので、早めにお申し込みをお願いいたします。
第1章末梢神経の解剖と生理
第2章神経の機械的損傷
第3章末梢神経系の機能病理
第4章末梢神経マニピュレーションの原理
第5章頸神経叢とその分枝
第6章腕神経叢とその分枝
第7章腰神経叢とその分枝
第8章仙骨神経叢とその分枝
第9章付録・要点
用語解説
監訳 科学新聞社出版局
監修 日本オステオパシーメディスン協会
B5判並製・293ページ
定価:12,600円(税込)
※ JOMA会員割引します
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